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【インハウス転向後のキャリア】2016年9月

リーガルコラム

よくインハウスへ転向後のキャリアが見えないと質問をお受けする事がございます。法律事務所であれば、パートナーという明確な目標なり、「キャリアパス」があるという事に対比したご質問です。

なかなか一言ではご説明できませんが、本質的に違う性質の組織での「キャリア」である為、単純比較が難しいのですが、法律事務所であれば、パートナーやオブカウンセル、企業内であれば役員法務担当や法務部長等、一つのチームを任される立場を目指していただくものとなろうかと存じます。

法律事務所では、パートナーとしてビジネスを創り出してゆく、継続してゆく力が決定的に必要です。会社組織(法務部等)に入れば、バックオフィスなので、売り上げを抱えるプレッシャーからは解放されますが、 キャリアパス(昇進昇格や部内一定のポジショニング)を獲得する必要はあり、大切なのは良い仕事をして攻めと守りに貢献する事と、社内のクライアントからの支持を得る事が重要となってきます。 結果、法律的にレベルの高い良い仕事をしてさえいれば昇進できるという段階は、課長クラスの段階で終わり、その後は法務のスキル面だけでなく、チーム引率の力、他部門とのコミュニケーション、調整能力、 プロジェクトマネジメント力といった、ビジネスパーソン全般に求められる資質能力が問われる様です。

冒頭の質問へのお答えからはやや脱線しているかもしれませんが、結局のところは、中間管理職までは、一定の想定ができる「キャリアパス」が用意されており、それ以降については、 全て本人の努力と能力次第というのが本当のところであろうかと存じております。

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