リーガルコラム
~エイパスより求人動向や関連情報についてのご紹介

【<転職考察> 転職適齢期・気になる年齢について、影響を考える。】2014年10月

リーガルコラム

転職適齢期、35歳限界説と言われていますが、これらは本当に存在するのでしょうか? 

年齢についての質問は、転職をお考えの方々から最も良く聞かれる質問のひとつです。どの様な会社で働きたいのか、その方のご希望にもよりますが、基本的に35歳限界説はございません。適齢期もその方にとっての最適な時期という捉え方をしておりますのでその点も万人に共通する適齢期はございません。

他方において、ご希望の転職先によっては、事情が大きく変わるので注意が必要です。例えば、日本を代表するような大企業への転職を目指されるのであれば、30代前半までに転職される事を強くお薦めします。この様な会社様では、法務部の人材が豊富で法務人材とノウハウの蓄積が継続的になされており、部署内でも数層に階層が分かれております。30代半ば以降では、何等かの役職等がつき始めるタイミングでもあり、社内で実績と人脈を持たない方を外部から採用する事は少ないです。或いは既に出世競争が始まっており、人材は豊富にいるという状態の法務部です。

このような企業法務部における法務求人は、20代後半から30代前半までの企業法務実務経験を5~10年お持ちの法務プロフェッショナルの方々、或いは企業法務をメインとして渉外事務所における実務経験3~8年前後の弁護士の方が主な選考対象となる事が多いです。

また、希望対象を大企業・大規模法務部に限らない場合、具体的にはその他上場企業、未上場企業、ベンチャー企業、外資系企業等々、選択は幅広くございますが、40代を通じて、様々な役職・立場や担当業務領域において法務求人が存在し、30代を過ぎた方であっても、豊富な企業法務の経験を活かした転職が可能です。

焦らずに遣り甲斐ある就業機会を掴むため、じっくりと転職活動に取り組んで頂ければと存じております。

転職支援サービスへのお申し込みはこちらから
*秘密厳守・エイパスの転職支援は無料です 
最新求人情報をチェック  転職成功者の声
ページのトップへ